看護師

とても大切な検査

心臓疾患がないかの検査

悩み

日本人の死亡原因の二位というと、心臓病が挙げられます。心臓病にも色々な種類が有りますが、特に虚血性心疾患による死亡は多数を占めています。そもそも心臓病になる一番の原因は、心臓にある冠動脈の動脈硬化によるものです。心臓病は気づかぬうちに進行することが多いので、定期的に心臓ドックを受けることが大事です。心臓ドックでは、血管年齢や心臓の健康状態をしっかり検査することができます。主な検査方法として、心臓MRIがあります。これは冠動脈を立体的に撮影し、血液のつまりを調べるものです。 その他にも、心臓に超音波を当ててその反射波から画像を得る胸部エコー検査が有ります。これは、心臓の大きさや弁の形や心筋の動き、心雑音、心肥大の有無がわかります。

検査を受ける際の注意点

心臓ドックは、心臓が正常に働いているのか効率よく検査することができます。しかし、検査を正しく受けるためにはいくつかの注意点が有ります。まず一つ目は、心臓ドックの当日は、必ず朝食を抜いていくことです。飲み物についても、カロリーが無いお茶か水を飲む必要が有ります。それと、何かの病気で投薬中の内服薬は、当日の朝の午前7時までに服用することが大事です。そして、必ず医師に薬の処方が書かれた説明書を提出しなければいけないです。上記の理由は、尿に含まれる成分によって、心臓病を引き起こす可能性が高いかどうか判断できるからです。それと、急に体調を崩してしまった場合は、体調が回復してから再び、心臓ドックを受けたほうが良いです。